9/27(土)　「第1回京都肉祭」に参加しました。

こんにちは!
銀閣寺大西通販担当の寺崎(てらっちょ)です!

先日、京都市役所前で

「第1回京都肉祭(きょうとにくまつり)」　が開催されました♪

まず皆さん…
「京都肉(きょうとにく)」ってご存知ですか?

全国には、「米沢牛」「松坂牛」等のブランド牛がありますが、
実は京都にもブランド牛があるんですよ!
それが「京都肉(きょうとにく)」。

今回、もっと沢山の方に「京都肉」を知っていただきたい!
そして、この伝統と文化の味を世界へ広めていこう!
という想いで、京都の精肉店が総力をあげ、開催されました。



京都食肉買参事業協同組合理事長である、
銀閣寺大西　大西雷三社長の乾杯に始まり、会場は大盛況!



京都肉の精肉販売も大行列!
会場の外へ出て寺町通りにまでお客様が…!



当社からは、
「京都肉」をたっぷり使用した「自家製ミンチカツ」を販売!
私(寺崎)と水口さんも販売員として参加しました～!

この楯看板は、人事課の掛橋さん(かけちゃん)が書いてくれました～♪
かわいいでしょ～( ^^) _U~~　



開始は13:00～でしたが、
ありがたい事に、30分以上前からたくさんのお客様が並んでくださいました(>_<)



本当にたくさんのお客様にご賞味いただき、
「美味しい!」のお声を頂戴しました!(^^)!

おかげさまで開始2時間で完売!
本当にありがとうございます!

今回販売した「京都肉ミンチカツ」は、京都肉祭限定販売でした。
銀閣寺大西鞍楽ハウディ店、メルシーマルギン内デリカ店では、
自家製ミンチカツを販売しております!(※売り切れの際はご了承ください)
また、それぞれ原材料や味付け等は、今回の商品とは異なります。
どれも自信を持って販売しておりますので是非ご賞味くださいませ!

詳しくは店頭のスタッフにお尋ねくださいませ。

ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました(*^_^*)


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京都肉の詳細はこちら↓

京都の牛の歴史は古く、1310年に 描かれた我が国最古の和牛書
「国牛十図」に「丹波牛」として取り上げられてています。
おいしい水、四季折々の豊かな自然の中で、
一頭一頭丹念に匠の技でじっくり育て上げる京都の和牛。

その中から品質を厳選したものが「伝統と文化の味“京都肉”」。

その繊細な味わいと上品な舌ざわりは、まさに美味の贅を極めた逸品です。

■「京都肉」とは、下記の条件をすべて満たした食肉のことです。
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　　　　・品種が黒毛和種であること。
　　　　・京都府内で最も長く飼養されていること
　　　　・京都市にある中央卸売市場第二市場において食肉加工されること。
　　　　・日本食肉格付協会の枝肉格付が最高ランクの
　　　　「A5、B-5及びA-4、B-4規格」であること(著しく品質が劣るものを除く)。
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